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次なる人類① - 人類繁栄の地

・パラダイムシフト


 本日の記事は少しパラダイムシフト(以前の記事:パラダイムシフト - 来たるべき人類の大発展 参照)に関連する内容です。こちらの記事をまだご覧になっていない方は、先にご閲覧いただくことをお勧めいたします。

 

本日の記事は昨日の記事の内容の続きとなります。

 

・人類が向かう場所


 以前の記事(下記より過去記事参照)でも記載している通り、人類のうちの大多数はパラダイムシフトを享受し、第7段階の人類へと成ります。しかし、人類にはパラダイムシフトを享受しない、享受できない人類が存在しています。本日の記事では、第7段階となる人類の向かう場所と、そうでない第6段階のまま残る人類が向かう場所を紹介いたします。


 第6段階、第7段階の人類は共に、アストラルアザーズ(過去記事参照)の影響・管理の下、火星もしくはその他惑星への宇宙間移住が可能と成ります。その際、第6段階のまま残る人類は地球に残るか、火星に移住するかどちらかの選択をします。そしてアストラルアザーズによって授けられる技術を用いて新たな文明を築き上げていきます。

 第7段階に到達した人類は、アストラルアザーズによって授けられる技術を用いて火星以外の惑星に移住します。どの惑星か伝えることはできませんが、第7段階の人類に到達した時点で、その惑星の環境で暮らすことができる肉体を有しています。

 

・死とともに


 現在第6段階の人類が第7段階に成る際、必要なことが死と転生です。

 既に現時点で第7段階に到達している人類が地球上に存在しています。彼らがアストラルアザーズの導きを伴って新たな新天地へと赴き、繁栄し、子孫を作り上げていく中で現在地球で第6世代の人類が第7段階の人類となって生まれ変わります。推測ではありますが、繁殖において何かのアストラルアザーズによってもたらされる技術を使用すると思われるため、繁殖にも時間はかからないでしょう。また、現在のままパラダイムシフトが完結すれば、人類は病気や老衰など自然な形で死を迎えることができ、第7段階へとスムーズに転生することができるでしょう。

 

・問題点


 筆者個人的な観点から見て、とても心配な問題があります。それは、第7段階の人類に転生できるにもかかわらず、あと少しの魂の鍛錬の不足から第6段階に残ってしまう人類がこのままでは多く発生してしまうことです。定期的な安定した瞑想や少しの精神修行でパラダイムシフトを享受するのに十分な状況になることができる人たちです。パラダイムシフトの享受を目前にしているこの世界では、それに付随して人口増加とスピリチュアリティの衰退が発生していることも事実です。しかし、このままでは実に『もったいない』人たちが多く発生してしまいます。少しでも瞑想に興味がありましたら、基本的な瞑想でも構いませんので日常的に行ってみてはいかがでしょうか。

 

・パラダイムシフトに関連する記事



 

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